2013年6月6日木曜日

壱岐サイクルフェスティバル2013年は最新装備で。

次回イベント予定は、 もちろん壱岐サイクルフェスティバル。
天気もよさそうだし、Bikeも新しくなり、オンボードも更新すみ。


特にオンボードカメラは、Panaの新型を導入後、初出動。

マウントも実績のある旧型使用。

本体は、ペダリングに邪魔にならないようツール缶固定となりました。

画面サイズは、スタンダードとワイドから、ワイドを設定。

但し、ワイドは樽型歪が大きいようです。それに人物が小さく映ってしまいます。

おまけに、手振れ補正は効かないし。

まあ、前方映像だから良いかな。



後方は、安定のContourRoma。
こんなの 見かけたら て振ってください。
そんな余裕ないか。
 


壱岐は、オンボードにとって鬼門なんです。

今まで、前後方共完全に撮影できた事が無いんです。

なぜか、スタート時にエラーが起きたり、(あの異様な緊張感が電磁波を発生して・・・とか)

後半の荒れた下りで接触不良が起きたり、(これ以外と多い)

振動で、カメラがあさっての方向むいたりと。


又、前日飲み食いし過ぎで、当日の朝 なぜか焦るんですよね。

熱出たり、おなか壊したり、去年なんかFD不調で、中盤以降強制アウター縛り状態でしたからね。


そして肝心の体調は、足の筋が見え始め、貧血が起こり始めて良い感じになってきました。

体重・体脂肪とも、まだまだの数字ですが、体が絞られ始めてきたのが判ります。

レモンみたいに、ギュっと絞ってカラカラに   おっと 倒れてしまう。


作戦としては、
 後方スタート                     ・・・去年と一緒
 登りをビデオ撮りながら前へ            ・・・ちょっと速く
 平地が始まる前に先頭と2分以内         ・・・ここで遅れると致命傷
 平地は流して                     ・・・去年無理して撃沈
 20kmまでに先頭が見えるところへ。       ・・・希望的観測
 コンクリ坂までに集団の後ろ位に付けるように  ・・・超希望的観測
 そのままゴール。                    ・・・足が残っていれば

今年は、門サラさんとか ひらまんさんとかが先頭でガンガン引っ張られるでしょうから、
その雄姿を見るためにも追いつきたいな。

でも実際には、中盤の平地で先頭が見えてないと追いつくのはかなり厳しいでしょう。
なんせ巡航速度が違うから。

そして、そのままズルズル後退して、ゴール手前で30kmグループにパスされる例年のパターンです。

あっそうだ、今年は30km軍団にパスされないようにしよう。
・・・・ 去年もそう言っていたような。


結論  ゲロ吐くまで 追い込む  以上


皆さん 土曜日12時過ぎの印通寺港着のフェリーで行きます。
よろしくです。



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