この間の壱岐でもそうだが、登りで遅れて終わり。
国東でも、登りでついていけない。
どう言うこと?
で、いつもの清水山へ。
前回16分切りを記録して、調子に乗っているはず。
今回は、3周回で16分台、16分台、17分台を予定。
ところが結果は、16分台、17分台、18分台。
3周目なんか、殆ど気が抜けている。
ん~ 乗り方の問題なのか、心拍脚力の不足なのか?
で~ 長々と書こうと思ったが(実際書いたが気に入らず消した)細かい事はどうでもいいのではと思ってしまった。
最近、平地夜練では、限界まで踏むのを何分持続できるかのインターバル練習を主としている。
これを登りにも取り入れてみようかなっと。
登りで「限界まで・・・」は、先が見えているので、目標値を設定することにした。
目標値は、 登りで私を千切っていった 速い人たち。
幸いこの人たちのビデオがあるので、それを編集ループかけて、メトロノーム代わりにして登る。
もちろんこのペースで清水山の頂上まで登れれば、タイムは縮まる。
今の所 無理だが。
さて、「M」な話はその位にして、次回は「M」な話?
いや「メカ」のMです。
いや正確には「E」かな。
いくら練習しても上りはきついです!(^_^.)
返信削除ただ,脚力が付くと重いギアでも粘って走れるようになるというか・・・。
がんばれるようになります!
軽いギアで高ケイデンスがいいとよく言われますが,上りのスピードアップを図るなら少しでも重いギアをできるだけ速く回すに限ります!
しかし,これが難しいというか,大変というか,しんどいんですよね~!(^_^.)
ですよね~。
削除なるべく重いギアを回転を落とさず。
如何したら出来るか これが問題ですね。
「ゲロ吐くまで追い込む」しかないですか。