色々考えていましたが、時間が無く とりあえず 的なマウントになってしまいました。
とりあえず ダウンチューブにボトルゲージを付けてみましたが、TTバーを握っているときには
飲めません!
これじゃチームTTの時は、ボトル必要ないかも。
フロント側は、サイコンの下にぶら下げてみました。
まずは、サイコンマウント用にプラパイプを加工してTTバー間に固定。
それにキャッツアイのバーマウントを取り付け。
カメラネジ用アダプタを使ってカメラを取り付けました。
カメラネジ用アダプタは 自作です。
プロファイルデザインのTT用7ボトルゲージも付いてます。
小物が好きなんですね。
キャッツアイのマウントとアダプタの固定力がいまいちです。
しかし、それよりSonyのカメラマウントがグラグラですね。
特に倒立固定では影響がもろ出ます。
バーマウント用の六角ボルトを締め上げると、ボルトの先がカメラネジアダプタに突き刺さり、
強力に固定されます。 アダプタが外れなくなりますけど。
右側に見えるのは、レイザン用ライトのマウントです。
夜走りますから。
ごちゃ としてます。 ライトマウントは当日外します。
サイコンがちょっと右に寄ってます。
ライトとカメラのマウントのせいで、うまく真ん中に来ないんですね。
トップチューブ上に見えるのは、iphone用のマウントです。
一応カメラの映りを確認しようと思いましたが、そんな余裕はありませんでした。
ハンドル上にこんなに重量載せて良いんですかね。
リアは、プロファイルデザインのリアマウントボトルゲージのベースを利用しました。
これにLアングルでカメラを固定です。
但し、上下角度が調整できないので、やや下向き撮影です。
Lアングルを無理やり上向けるか!
このプロファイルデザインのマウント 優秀なんですよ。
標準品で、上下角を僅かですが調整できるんですね。
これ次回のリアマウントに流用しよう。
ただこのマウント、値段が高いんですよね。
安い所ないかな。
ひらまんさんのマネ。 というか私も買っていました。
このボトルを使うほど距離走らないしな~ と思っていましたが、付けてしまいました。
これを付けると、さっきのサイコンマウントが使えないので、ひらまんさんと同じ考えです。
ただ、老眼の入っていないサングラスでは、近すぎてメーターの数字が読めません。
メーター見るときだけサングラスを上げるとか?
「あれ、私のサングラスは???」とならないように。
標準のサイコンマウントは、外しました。
が、固定ネジが余り過ぎてステムに食い込みそうになります。
結構微妙な設計ですね、このボトルゲージは。
正面から見ると・・・ なにかすごいことになっています。
うりゃうりゃうりゃ~ 見た目だけは。
こんな感じで、いさはやTTを走りますので、見かけたら後ろから押してください。
ひらまんさんだけでなく、こっちからもミサイル発射するんですね。
返信削除TTバイクを手に入れて進化したバーボさんについていけるかどうか...
チームTTではよろしくお願いします!
そうか、ロケット発射でmidoさんにロープを打ち込み 引っ張ってもらう。
削除いい戦法ですね。いただきです。