もちろんチチバンド心拍計も使っております。
ところが、Garminの新型のチチバンド(プレミアム何とか)は壊れやすいので有名ですね。
私のも、1個目は数か月で故障し、無償交換してもらいました。
2個目も1年たたないのに、すでに不調中です。
今は旧型チチバンドと併用してやり繰りしています。
症状としては、スタート後は反応しているんですが30分程経過すると怪しくなり、いつの間にか
70BPM で安定してしまってます。 まあ、反応していないんですね。
原因は、ベルト断線が多いようですね。
しかしGarminはベルトだけ単品で売っていなくて、チチバンド本体を買うと6000円位するんですね。
それで普通は、代用品を買ったりしているようですね。
私も代用品を使ってみようかしら。
さて、ここまではチチの話ですが、ここからはテテ 手首 の話です。
サイバーなスタイル カジュアル好きな人は、ふなっしーのシールでも 貼れば! |
これ、今はやりの「活動計」ではありません。
れっきとした心拍計です。
Mio LinKというリストバンドタイプの心拍計ですね。
普通リストバンドタイプは、ボタンを押したときだけ測定するものが多いようですが、
これは常時測定しています。
しかもBlutoothに加えANT+対応にも対応しています。
そうです、Garminで使えるのです。
ただモニターは無く、表示ランプの色で心拍の範囲を知らせるだけです。
基本は、スマホやら他のデバイスに接続して使う仕様の様です。
私にはそれで十分と言うか、チチの代わりなんで全く問題ないんですがね。
緑の光っているこ所で静脈の鼓動?を読み取るとか。 |
電池は内蔵充電式、動作時間不明。
一応防水で、手首にしっかり嵌めれば測定不良は無いようです。
しかし、スプリント時にジャージを引き破る様な猛者(弱○○ダルにいましたね)は、
これも引きちぎってしまうかも・・・。注意されたし。
値段は国内で15000円、海外で99ドル+α。
高くはないんですが、安くもない。
ついでなんですが、
最近はこんなおもちゃにも嵌っていまして。
シチズンのBlutoothでスマホと連動できる時計。
着信・メール等を知らせてくれます。
見た目は、普通のクロノグラフ。なぜか国内販売無し。
これにさっきの心拍計機能を追加して、
ついでに通話機能もできて
おまけに後方ビデオの映像も映し出して ・・・
結果、500g程重量増になりましたとさ?
と、あほな妄想に浸っていますが、MioLinkはちょっと惹かれますね。
この心拍計はよさそうですね!
返信削除15000円ですかー?
う~ん,考えどころです!(笑)
ANT+専用で半額位になってくれると買えますけどね。
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