無修正です。
変な叫び声とか~、聞いてはいけない自然現象音とか~、見てはいけない霊○×。
自己編集してください。
後日、山編の編集ものを作ります。データー付きで。
まず今回はフロント側のマウント方法をいじって見ました。
理由は、横からとってみようかな と思って。
しかし、サイコンが邪魔して無理でした。(昔も同じ事したような)
しかも、このマウント方法 強度が低下してブレが大きくなってしまいました。
やっぱり積み上げた経験は、大きいな。
よって、前方カメラは、結構ブレブレです。
現物は、ちょっとあってお見せできません。
さて、結果はどうかな。
それで、いつものように長々とオンボードをアップしておきます。
まず、スタート、7:17頃です。
少しづつ追い越しをかけて、沢山映るように・・・はっはっはっ、無駄な足を使ってしまった。
引き続き 高山そば道場付近
各動画には、通過時間と距離が付けてあります。
自分がその時間その付近にいたら、ラッキー。
次はチェックポイント2の前後です。
数少ない平坦区間
石見銀山林道への道。
7~8%位の勾配だったので、アタックかけてみたら、結構距離があった。
頂上でひと休み。
「ここが頂上ですよね?」「さあ?かな」
よかった、そうですと言わなくて。
石見銀山林道本線。
この道去年通った。
知った道は、安心するな。でも、初めての人は「まだか~天国は」。
このあと、少し上り返して、長いトンネルの下り。
「み み ミミズ(水)」の声があっちこっちから。
トンネル下ったら、又登り
「み み ミミズ(水)」
「あっミミズが死んでる」「それ蛇!」「目がうつろです」「いやそれウロコ?」??
やっと縄文村で水にありついた。
元気を得て、下りへ。
あっ という間に下りが終わり、又登りへ。
頂上?のトンネルを過ぎると、長い下りへ。
おぅ 昼飯まであと十数キロ。
昼飯の断魚渓まであと数キロ。
うぉ 問サラ さんがすごい勢いで追い抜いていく。
腹減ったの?
昼飯後は、八色石の峠(この呼び名であっているんだろうか)。
ここは去年楽勝だったんで気楽に気楽に。
よしよし、この調子で、最後の三瓶に足をためて。
あれ、左って。
あれ、上のほうに道がある。
あれあれ、歩いている人が。
ひとつ峠を越え
えっ もう一つ。
もしかして、又来たのか峠三連発。
もう勘弁してくれ、足が、水が。
やっと下り始めて、 自販機に群がる人々。
そこ もうほとんどエイド状態。
もうちょっとでCP5そこまでがんばろう。
と、と、ところが 最後にデザートに一山どうぞ って。
頭がぼーとしてきた。 下りの集中力が 無い。
ヘロヘロ状態でCP5へ。
とりあえず、飲んで食って回復。
遅れて問サラさんも到着。
アイス奢ってもらい、「ちょっと三瓶山間に合いそうにないですね」
と ちょっと諦め気分。
だって足が・・・。ここで、こんなに使うなんて。
2:45 とりあえず出発。30分でCP6に付けば間に合うが。
間に合った。
と、とりあえず、水補給(完全に水無恐怖症)
巻き寿司食べて、
行ってみるか。
しばらく移動で平地走行。
登りに入って結構広い道じゃん。
へっ 左へって。
旧道? 林道 来た来た~。
登り返しでツール缶の蓋落としちゃって、無駄足使ったものの、
8% 10% 15%
ほとんど10%超えの連続。
蛇行と押しのオンパレード。
叫ばないと、やって行けんばーい。
(叫んでるの私です。すいません)
ここも一回下って、又登り。
「あと500mで頂上だよ」
「嘘つき700mあったじゃん」
やっと旧道終了。
次は三瓶温泉街の15%。
ここにきて10%超えなんて、「主催者呼んでこーい」。
やっと平原に出て、お、終わった。?はず?
(ここから先は去年と同じコースなので、去年の感想です)
右って、いやな予感。
なんだーこの壁は。
(実は斜度的にはそうないんですが、心に与える衝撃は痛烈)
この なんとか道路 何回登らせるんじゃ。
最後の登りにバイクスタッフがいて、「登り最後~ あと800」
「800 700 600 」カウントダウンしながらゴール。
いやいやCP7です。
もうほとんど「三瓶塩」製造装置に成り果てて、ご褒美デザートと、ご褒美ダウンヒルを満喫。
ほとんどギリギリの6時前にゴール。
一体今年のコースは・・・。
ブリーフィング ちゃんと聞いとくんだった。
コース図をもっとよく・・・。
案内ビデを飛ばさずに・・・。
後の祭りでした。
石見グランフォンドお疲れ様でした!
返信削除いや~凄いですね~快走ですね~。
観てて気持ちイイです^^
特に後方08の1:20あたりとか・・・(笑)
来年は私も出たくなっちゃいました。
しまった。
削除助けを求める手を、振り払ってしまった。
って、この辺りはまだ余裕ですが、後半は本当に完走できないかと思いましたよ。
毎年コースが変わるのもいいですよ。
登りでちぎれていく映像は得意分野(笑)
返信削除高千穂、雲仙、湯平、そして石見とワンパターンなので壱岐では何か考えないとカットされそう。。。
それにしても三瓶山おそるべし。あれはツールドゆう並みでしょうか?
今三瓶山登りのビデオを編集しています。
削除あのきつい区間1キロ程は、勾配10%以上。
最大20%位いってました。
(データー上は30%ありましたがこれは?)
ほんとに鬼坂でしたね。
大変大変お疲れ様でした.
返信削除今年の石見は歴代に残るド変態コースでしたね.
しかし相変わらずバーボさんは力強くて早い.
八色石手前の細平ヘアピン左折指示は私が出してましたので、ご対面してたはずなんですね(ビデオでも録画されていましたし).一度正式にお会いしたかったです.
石見ガイドビデオ2012ではバーボさまの映像提供でとてもリアルなよいものが完成しました.来年もぜひとも使わせて下さいませんか?最近は車載つけて走る人が数多くいらっしゃいます.でも抜くシーンが多いのがバーボさんの映像の魅力ですね.よろしくお願いいたします.
こんにちは。
削除えこにんさんこそお疲れ様でした。
皆様のおかげで楽しく(苦しく)走ることが出来ました。
ビデオの方は、どうぞお使いください。
しかし今年のコースは凄かったですね。
途中で、頭がボーっとしていましたよ。
あまりの凄さを皆さんに伝えないとと思い、三瓶山登りだけデーター付きで別編集をしている所です。
出来上がりましたら公式HPにも告知しますね。
来年もよろしくお願いします。