早速投入予定です。
その前に外観紹介。
今回の購入品。
予備バッテリー。当然ContourHD用です。
シガー用電源です。
もちろん給電しながらの撮影のため、シガー部分を改造予定です。
そしてROMA本体。無駄に立派なケースに入っています。
お決まりのサイドビュー。HDに比べて小さく感じますが、重たいです。
ContourHD 122g
ContourHDカメラねじアタッチメント付き 140g
ContourROMA 144g
丸みの付いたレンズ周りが特徴。カメラねじが付いていますが、少し前より。HDと取付け位置が変わってきます。
リアビュー
リアカバーのロックスイッチとステータスボタン。
スタータスボタンは、特に使いません。
押すとレーザーが出ます。レーザーはHDと比べて横一線の形状です。
見やすいといえば見やすいですが、使いませんので。
プラ製で、本体の接続は金属製。
防水区画は、一回り小さい黒いゴムカバーのみの部分のみです。
カバー内は、スタータススイッチ、USB、SDスロットの他、SDのフォーマットスイッチがあります。
このカバー形状は、HDと比べて、良くなっていますが、給電しながらの使用では邪魔。
どんな処理をしようか思案中です。
ROMAは、上部のスライドスイッチを操作するだけで、電源ON・録画が開始されます。
それに、このスイッチがディンプル加工されていて使いやすい。
カメラをリア側にセットしていても、手探りですぐに録画開始が出来ます。
HDみたいに、パワーセーブが効いて、電源ONからやり直しなんて事がありません。
横の黒いのは、レンズカバーです。
そう、普通必要ですよね。
スライドスイッチの後方にステータスランプ。
バッテリーとメモリの残量表示、録画状態表示等。
総合的には、非常に良い。
簡単操作で、今のところ信頼性も良い。
画像もHDに比べてよくなっています。(詳細はまた後日)
欠点は、重さとバッテリ。
標準で外部バッテリが使えれば最高ですが。
それとレンズが剥き出しと同じなので、タイヤの泥跳ねで汚れやすいです。
泥跳ね防止と、フレア防止にレンズフードが付けば更に良いですがね。
(レンズフードは、自作検討中)
もう一台欲しくなってしまいそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿