2014年12月4日木曜日

またもやDVDレコーダー故障

うちには4台のDVDレコーダーがあります。

超古いやつと古いやつと、ちょっと古いのと新しいの。


この内、古いやつとちょっと古いののDVDドライブドライブが故障中。

一部のディスクが読めなくなっています。

今までの経験上、レーザー出力が落ちているようですね。

このうち、ちょっと古いやつはまだ保証期間中なのでメーカーにお任せですが、

古いやつパナのXW300は、すでに保障外。

仕方なくドライブ単体を取り寄せました。


送料込みで12,000円。

DVDレコーダー自体をばらすのは簡単です。

殆どの部品もネジとケーブルを抜けばすぐ外せます。


まず埃を掃除して、ドライブ取り外し。


新しいドライブを装着。

ネジ3本、ケーブル2本の超簡単。

HDDの場合は、制限だの初期化だの面倒ですが、DVDドライブは載せ替えるだけ。


しかしなぜ(パナの)ドライブは、こんなに壊れやすいのだろう。

このXW300もまずDVD-RAMが認識しなくなり、順次ほかのディスクにも影響します。

もう1機種のBZT700も、今の所BRだけが認識しないのですが、それが一番使うのに。

まあそれらのディスクが一番厳しい条件でレーザってるようですから。

でもこれで一番下の子から「NoDiscってる」で責められないで済みます。

私が壊したわけじゃないのに・・・。

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