うちには4台のDVDレコーダーがあります。
超古いやつと古いやつと、ちょっと古いのと新しいの。
この内、古いやつとちょっと古いののDVDドライブドライブが故障中。
一部のディスクが読めなくなっています。
今までの経験上、レーザー出力が落ちているようですね。
このうち、ちょっと古いやつはまだ保証期間中なのでメーカーにお任せですが、
古いやつパナのXW300は、すでに保障外。
仕方なくドライブ単体を取り寄せました。
送料込みで12,000円。
DVDレコーダー自体をばらすのは簡単です。
殆どの部品もネジとケーブルを抜けばすぐ外せます。
まず埃を掃除して、ドライブ取り外し。
新しいドライブを装着。
ネジ3本、ケーブル2本の超簡単。
HDDの場合は、制限だの初期化だの面倒ですが、DVDドライブは載せ替えるだけ。
しかしなぜ(パナの)ドライブは、こんなに壊れやすいのだろう。
このXW300もまずDVD-RAMが認識しなくなり、順次ほかのディスクにも影響します。
もう1機種のBZT700も、今の所BRだけが認識しないのですが、それが一番使うのに。
まあそれらのディスクが一番厳しい条件でレーザってるようですから。
でもこれで一番下の子から「NoDiscってる」で責められないで済みます。
私が壊したわけじゃないのに・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿