エアロバイクの反乱

話せば長くなるので、箇条書きで。

　　最近、脚力が落ちている。

　　ローラー主体の練習に切り替える。
　　（外を走るのに飽きたわけではありません）

　　トレーニングに行っているエアロバイクも、回転から負荷重視へ変更。

　　調子に乗りすぎる。


トレーニングといっても、メタボ対策の年配者向けですので、そんなにリキ入っていません。
普段は、負荷75％で回転いっぱいまで（最高100回転までです）でやっていますが、
負荷100％、回転90前後

ひとり前傾姿勢で、気持ちよく汗をかいていると、
　ピー　　　　　なんだ。
シュルルルー。
壊れた（壊したの間違い？）。

どうしましたー。（スタッフさん）
いや、急に止まりまして。
どの位に設定してましたー。（スタッフさん）
負荷最高で、90回転くらい、心拍170ちょっと。
あー、頑張りすぎでしょうね。そう一回セットしますね。（スタッフさん）

気を取り直して、スタート。
今度は、ちょっと控えめに負荷80％位で。

またまた　ピー　　。

どうしましたー。（スタッフさん）
又止まりました。今度はゆっくり踏んだのに。
心拍が、170超えたからですかね。
そうですねー。おじいちゃんたち心拍170超えたら死んじゃいますからね。
（言ってませんよ。スタッフさんは）
じゃ、もう少しゆっくり行きます。
そうですねー。（スタッフさん）
あらー。こんなにお漏らししちゃって。（スタッフさん）
いや　それ　汗が・・・。
拭き拭き（スタッフさん）

教訓
　普通のエアロバイクは、ローラー台とは違います。
　場所をわきまえましょう。

ちなみに　（スタッフさん）は、架空の人物です。