2013年2月3日日曜日

そろそろタイヤが逝きそう

 かなり頑張って使いましたが、もう限界です。
 Schwalbe UltramoZX  4300km走りました。

 このタイヤ、サイドがすぐ割れるんですよね。
でもここからが長い。




後輪はこの通り、ペッタンコ。

サイドの割れもこの通り。

ここなんか、穴?変形してない?

フロント側も、サイド割れ




フロントはまだ山が残っています。

後輪 ペッタンコ

この状態だと、いつバースト・パンクしてもおかしくないですね。
4300km走ったんだから、十分です。
ということで、練習用のタイヤに交換。

タイヤだけ交換して、チューブは使い回そうと思ったら、

「なんじゃコラー」

フロントのチューブが・・・。
タイヤのなかで、一体何が起こったのか。
虫でも住み込んでいたのか。
サナダ虫・・・

こんな状態になったのは、初めて見ました。
もちろんこのまま使い続ける度胸はありません。

たまにはタイヤ剥いで見ないといけませんね。

4 件のコメント:

  1. 問題サラリーマン2013年2月5日 19:20

    このチューブは何でこんなことに??

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    1. さて?
      元々傷が入っていたのか、軽くリム打ちしたのか、チューブが無理やり捻れていたのか?
      小さな裂け目から、だんだん広がっていったような感じですね。
      あそうか。私のペダリングが高速過ぎて、タイヤとの間に真空空間ができて・・・。
      昔そんな漫画がありましたね。

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  2. こんな状態のチューブ初めて見ました!
    よくぞここまで使ったもんだと驚きです。
    バースト寸前?

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    1. これがタイヤの中で膨らんでる状態を想像すると…。
      パンクしなくてもチューブの点検は必要ですね。

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